子供に優しい心や思いやりを育んでもらいたい。そんな願いを抱くママは多いのではないでしょうか?
「子供の情操教育にはペットを飼うのが良い」という話を耳にすることが増えてきました。

ペットを飼いたい気持ちはあるけど、忙しい毎日の中でお世話ができるか不安…



子供の世話でいっぱいいっぱい!
犬や猫を飼うのはハードルが高いかも。



私もそう思って、ペットを飼う勇気が出なかったけど、比較的飼いやすいペットもいますよ。
この記事では、ママたちの不安に寄り添いながら、手軽に始められるペット飼育のアイデアをご紹介します。優しく思いやりのある子供に育てるきっかけとなるペットとの暮らし、ぜひ参考にしてみてください!
ペットを飼うことのメリット
ペットを飼うことで子供に与えられる影響はたくさんあります。
- 命の大切さを学べる:生き物は一度飼ったら、おもちゃのように「飽きた!」と投げ出せません。ペットのお世話を通じて「命を守る」という責任感を持つことができます。
- 共感力が育つ:ペットが喜んだり悲しんだりする姿を見ることで、他者への共感力が自然と身につきます。
- ストレス解消:動物に触れたり観察することで癒され、子供だけでなくママにとっても良いリフレッシュになるでしょう。
一緒に過ごす時間が増えるほど、子供の心が育まれる実感が湧いてくるでしょう。
また、ペットの世話をすることで、生き物の面倒を見ることがどれだけ大変なことなのかも、直接的に理解できるはずです。
でも、犬や猫はハードルが高い…
「ペット」と聞くと犬や猫を思い浮かべる方が多いですが、実際には飼育が大変な部分もあります。
例えば、
- お世話の時間が必要:毎日の散歩や餌やり、トイレ掃除など。
- 旅行の難しさ:長期間家を空ける時の預け先やケアが課題に。
- 金銭面の負担:医療費やグッズなど、意外と費用がかかることも。
こうした理由から、犬や猫を飼うことに踏み切れないママも多いですよね。
実際、私も子供が産まれてから、猫を飼おうと思ったことがありますが、子供の世話だけ本当にいっぱいいっぱいで、諦めました。。。
そして、旅行に行くのが好きなので、ペットがいると中々難しかったり、気になってしまうなと思って、やめました。



でも大丈夫!小動物でも十分にペットの魅力を体験できるんです。
小動物なら飼育が簡単!おすすめのペット3選
小動物は比較的お世話が楽で、忙しいママでも無理なく飼うことができます。以下、おすすめの小動物とその魅力をご紹介します。
1. 熱帯魚


実際に、半年前から熱帯魚を飼っているのですが、飼育は簡単で、3歳の息子でも餌やりができるので、とても良いです。水槽の中で優雅に泳ぐ熱帯魚は、綺麗で見ているだけで癒されます。
中でもグッピーと呼ばれる熱帯魚は、初心者でも比較的飼育がしやすく、繁殖もしてくれるので、子供に生体を教えるのに最適です。
お世話の手軽さ | 餌やりは1日2回程度で済みます。ただし、水槽内の水質を維持するためにの水替えが必要です。 |
旅行中も安心 | 自動餌やり器を使えば数日間留守にしても問題ありません。 |
大変なこと | 水槽の温度や水質管理は注意が必要です。特に冬はヒーターが必要です。 また週に1度程度と、頻度は少なめですが、水槽の掃除や水換えなどの手間は省けません。 |
学びのポイント | 水槽内の環境を整えることで、自然や生態系について学ぶきっかけにもなります。 |
繁殖のしすぎには注意が必要
ちなみに、私は最初にメダカを飼ってみましたが、水質に敏感なようで、初心者には少し難しかったです。3匹中2匹はすぐに死んでしまいました。。。
それに比べると、グッピーは4匹飼って、2ヶ月で20匹まで繁殖し、水槽も大きくしました。(逆に増えすぎ!)
想定以上に繁殖することがあるので、注意が必要ですが、見ていてもとても綺麗だし、何より飼育が簡単なので、ペット初心者の私にはちょうどよかったです。
大きくなりすぎない亀もおすすめ
ミシシッピニオイガメなどの水槽で飼育できる亀も、お世話が比較的簡単です。最大で15cmくらいまでの成長で、20年ほど生きるので、成長と共に長く見守ることができます。
当たり前ですが、ペットショップやホームセンターで売っている亀は、まだまだ子供のことが多いので、大きい亀は将来的に飼うのが難しいかなと思っている方は、最大でどれくらいの大きさになるのか、確認してからの購入が必要です。
2. ハムスター


小さくて可愛らしいハムスターは子供にも大人気。餌を食べている様子などは、可愛らしくてたまりません。
また、小さいゲージで飼育できるので、小旅行などには一緒に連れて行ってあげることもでき、安心です。
スペースが少なくて済む | 専用のケージがあれば十分、飼育可能。 |
お世話のシンプルさ | 餌やりや掃除が簡単。 |
大変なこと | 室温に敏感なので、夏や冬は外出時でもエアコンをつけっぱなしにすることが必要です。そのため、電気代が高額になってしまうことも。 |
学びのポイント | 子供でも手に乗せたり、撫でたりと、触れ合うことができるので、直接「生き物を大切にする心」を育てられます。 |
3. 小鳥(文鳥やセキセイインコ)


愛らしい鳴き声とカラフルな羽が特徴の小鳥。見ているだけでも愛おしく思えます。
癒し効果抜群 | その鳴き声やしぐさに癒されます。家の窓を閉めて室内環境に注意し、鳥籠から出してあげると、ふれあいの時間も作れます。 |
お世話が比較的楽 | 餌やりと鳥籠の掃除が主な作業。 |
大変なこと | 早朝の鳴き声で子供が目を覚ましてしまったり、くちばしで突いてしまうこともあるので、小さい子供がいる家庭ではその点は注意が必要です。 |
学びのポイント | 声をかけると反応するので、コミュニケーション能力も高められます。 |
声の大きさや飼育環境を事前に確認
子供の時に飼っていたインコがとても長生きで、ずっと可愛がっていたのを覚えています。子供でも、お世話をしやすく、コミュニケーションもとりやすいです。
ただ、鳴き声が大きめの鳥さんもいるので、飼う前にペットショップの詳しい店員さんなどに確認がおすすめです。
初心者でも安心!飼育のポイント


小動物を飼う際に押さえておきたいポイントをまとめました。
飼育環境や必要なグッズを揃えることが大切。ペットを飼う前には、必ず専門家の話を聞きましょう。
ペットショップやホームセンターなどでは、必ず詳しいスタッフの方がいるので、よく聞いた上で、環境を整えてから迎え入れるようにしましょう。
子供には必ず、一緒にお世話をする約束をしてから飼い始めましょう。
ただ、子供に全て任せるのではなく、親がサポートしながら一緒に行うのが理想です。
忙しいときは便利グッズを活用!自動餌やり器や簡単掃除グッズがおすすめ。
ママの負担にならない程度のペット飼育がおすすめです。
ペットを通じて広がる親子の絆
ペットとの暮らしは、子供だけでなくママ自身にとっても大きな喜びとなります。忙しい日々の中で少しでも癒しの時間を作り、子供の成長を見守るきっかけになることを願っています。
「ペットを飼うのは初めてで不安…」という方も、まずは小動物からチャレンジしてみてくださいね。ペットとの素敵な生活が、優しく思いやりのある子供を育てる第一歩になりますように!