3人の男の子を育てながら、3つの会社を経営しているワーキングママのやぎともです。
子育てしながら、仕事をしていると、毎日目まぐるしく、息切れしそうな早さで時間が過ぎていきますよね。毎日があっという間で、タスクに追われているような日々です。
あまりにも余裕がない時には、イライラして子供にも強く当たってしまったり、全部投げ出したくなる時もありますよね。

ママって本当に頑張り屋さんで、自分のこといつも後回し。心から尊敬してるけど、たまに心配にもなります。
頑張りすぎていっぱいいっぱいになる前に、ママたちには肩の力を抜いて、明るく前向きな気持ちになってほしいです。
今回は、日々忙しいママたちへ、ちょっと心が楽になる魔法の言葉をお教えします。
思い通りにいかない毎日


子育てをしていると、「本当に思い通りにならないこと」の連続ですよね。朝起きてから寝るまで、何度予定が狂ったかわからない、なんて日もあると思います。
たとえば、
・今日は仕事の会議があるから、早く支度して保育園に行きたいのに、子どもは「この服じゃない!」と言って大泣き。
・バタバタな中、急いで支度した夕飯を「これ嫌い!」と言って、手で投げられる。
・夜は夜で、いつまでも遊びたいと起きている子供に、「もう寝て!」とイライラしながら絵本を読む……。
そんな日常に心に当たりのあるママ、多いんじゃないでしょうか?



怒った後に後悔したり、落ち着いてよく考えたら、こんなに大声で怒ることでもなかったな、と思うこともよくあります。
怒られている子供もですが、怒ってる自分も嫌な気持ちになりますよね。好きで怒っているわけじゃないし、怒るのにも体力がいるし、できれば心穏やかに楽しく毎日を過ごしたい。
そんな日々の中で私が見つけた魔法の言葉があります。
辛くなった時に言ってほしい言葉


息が詰まりそうになったり、気が滅入ったりしているときに、声に出して言ってみてほしい言葉があります。
それが「まぁ、いっか!!」のひと言。
予定が狂っても、子どもが言うことを聞いてくれなくても、イライラが爆発しそうになっても、「まあ、いっか!」と言ってみる。これを口に出すだけで、不思議と肩の力が抜けるんです。
たとえば、朝バタバタしながらお着替えさせている時に、子ども時に「やだ!」と服を投げられたら、
「まあ、いっか!今日はパジャマのままで行こうか」と。
夜、子どもがなかなか寝てくれない時も、「まあ、いっか!明日は少し早く寝かせればいいや」と。
声に出して、「まあ、いっか!」と言ってみるだけで、心の中のモヤモヤやイライラが軽くなってゆくのを感じます。
張り詰めている気持ちが緩んでいくのです。
完璧に子育てできるママなんていません。子供だって、それぞれの意思やこだわりがあります。
育児は、適当適度で力を抜いて良いのです。この一言は、意識的に自分にそう思い出させてくれる、魔法のひと言なのです。
うまくいかないのが普通
ここで、「でもそんなこと言ってたら何も進まない!」ってママもいるかもしれません。
私も最初はそう思っていました。 子どものペースに合わせてばかりでは、自分のやりたいことが全部後回しになるし、「まあ、いっか!」と言うだけでは、何かを諦めるような気になって抵抗がありました。
それでも、実際にこの言葉を取り入れてみると、それ以上に得られるメリットが大きいことに気づきたんです。
ちなみに、この言葉を言ったから、全てがうまくいくわけではないし、常に心穏やかに、子供に怒らないでいられるかと言ったら、全然そんなことない。



今日私は、何度言っても帰宅後に手を洗ってくれない次男に、激怒してしまいました。
でも、私はそれで良いと思います。ママだって、人間です。思い通りいかずにイライラすることも、納得できないことも、感情的に怒ってしまうこともあります。
それも含めて、「それでも、今を楽しく穏やかに過ごせるんだけらいっか!」と思わせてくれるのも、この言葉の魅力だったりします。心の余裕は全てのことに繋がっているのです。
「まあ、いいか!」の良いこと
- 心の余裕が生まれる
「まぁ、いっか!」は、自分を追い詰める気持ちをほぐしてくれます。心の余裕ができると、子どもにも優しく接することができるんですよね。
子供も強く怒るよりも、自分を意志を理解してもらいながら話してもらう方が、行動してくれることが増えます。
ママの機嫌や感情は、家庭の中心。ママが明るい気持ちでいれば、自然と明るさが家族に伝染していくはずです。 - 完璧を目指さないことでストレスがなくなる
ママはつい「完璧な家事」「完璧な育児」を求めがち。でも、完璧なんて必要ないんです。むしろ、なんでも完璧にできる人なんていません。
でも、頭ではわかってはいるけど、つい…というママも多いはず。
そんな時に、口に出して言ってみることが大事です。
考えるよりも先に口に出すことで、納得できるように脳がその理由を探します。理由は後付けでも良いのです。
完璧を目指さないことで、心が楽になり、結果的に家族全体の空気も穏やかになります。 - 子供の緊張感もほぐれる
ママがイライラしていると、子どももその雰囲気を敏感に感じます。完璧を目指すと、子供も「ちゃんとやらなきゃ!」と追い詰められます。
でも、ママが「まあ、いっか!」と穏やかな気持ちでいると、子どもものびのびとした気持ちでいれるのです。
完璧でなくていっか!、成功しなくてもまぁいっか!と思えることで、子供は失敗を恐れずに、なんでもチャレンジしていけるようになります。
かけがえのない時間を大切に


「子供との時間は、あっという間」
子供を送り出した母たちが口を揃えて言います。
子育て真っ最中のママたちには、時間にも心にも余裕がなく、ひたすら走り続けてしまう方も多いのではないでしょうか。
でも、子供と一緒に過ごせる時間は限られています。私は、そんな大切なかけがえのない時間を、ママたちみんなに、思う存分楽しんでほしいと思っています。
そのためにも、ママたちにはできるだけ、ゆったりとした心の余裕を作れるようにしてほしいのです。そうすることで、子供との時間を大切にでき、その思い出が将来の宝物になるはずです。
頑張りすぎないことも、大事な育児の大事だと思います。自分1人で抱え込まずに、人や物に頼りまくるのもありです。
気を楽に、気楽に子育てしていきましょう。


今日から使ってみませんか?
イライラした時、予定が狂った時、子どもが思うように動いてくれない時。
「まあ、いっか!」と声に出してみてください。 最初は違和感があっても、少しずつ効果を感じるはずです。
育児はマラソンのようなもの。 時々ペースダウンしたり、周りの景色を楽しみながら進むことも大切です。
ママたちが少しでも心穏やかに、笑顔で毎日過ごせますように。魔法の言葉「まあ、いいか!」が、あなたの育児ライフをちょっとでも楽しくなるようにお手伝いできますように。
最後まで読んでいただけて、ありがとうございました!