毎日の暮らしに少しでも癒しや彩りを加えたい…。そう思うことはありませんか?リビングに季節の花を飾るだけで、心にゆとりが生まれ、子どもたちにも素敵な学びが広がるんです。
忙しい日々を過ごす、働くママたち。幼児教育には興味があるけれど、時間も気力もフル活用中。
「ゆるく、でもしっかり学びのある子育て」が理想ですよね。
そんなママにおすすめなのが、季節の花を生活に取り入れることです。
自然の中にある学びは、紙の上で学ぶよりもずっと心に残り、子どもの五感や感性を刺激します。
今回は、季節の花をリビングに飾ることで得られる効果や、実際にどんな花を飾ると良いのかを、ゆるっとご紹介します。
季節の花は「自然」と「季節」を感じる一番身近な学び

子どもたちにとって、「自然」に触れることはとても重要な学びです。季節が移り変わるごとに、自然の色や香り、温度、風の感触が少しずつ変わること。それを感じ取る力は、机の上で勉強するだけでは育ちません。
特に幼児期の子どもは、五感を通して学ぶ天才です。だからこそ、視覚的にも分かりやすい季節の花を飾ることは、自然を感じ、季節を知る最高の教材になるんです。
たとえば、春には桜やチューリップ、夏にはひまわりや朝顔、秋にはコスモスや菊、冬にはシクラメンやポインセチア。
「あ、桜が咲いてるね。春が来たんだね」 「このひまわり、大きいね!夏のお花だよ」
こんな会話をしながら花を飾るだけで、子どもたちは自然と季節の移り変わりを学びます。身近なところから自然に触れる機会をつくることで、子どもの心に季節がしっかりと刻まれるんです。
できれば、つぼみを買って、透明な花瓶に入れましょう♪
蕾が開き、花を咲かせるということ。花も水を吸って生きているということ。そして、日が経つと枯れるということ。
たった一輪の花でも、そこから学ぶことは数知れずです。
花を飾ることで広がる「学び」

季節の花を飾ることは、ただ季節を感じるだけではありません。子どもたちは花を観察することで、さまざまな学びを得ることができます。
これは実物を見ることで、教科書で学ぶよりもずっと身近に、リアルに感じることができるのです。
1. 色彩感覚や美的センスが育つ
花は自然が作り出した色の宝庫。鮮やかな花や優しいパステルカラーなど、いろいろな花を目にすることで色彩感覚が育ち、美的センスも磨かれていきます。
「このお花、ピンクと白が混ざっているね」 「この黄色、とっても明るくて元気が出るね!」
そんな声かけをするだけで、子どもたちは色に意識を向けるようになります。
2. 命の大切さやお世話の心が育つ
花は生き物です。毎日水を替えてあげたり、置き場所を工夫したりすることで、花が元気に咲き続けてくれます。その過程を一緒に経験することで、命の大切さやお世話をする心が自然と育まれます。
「お水を替えてあげたら、今日も元気に咲いてくれたね!」 「もう枯れてきちゃった。今度はもっと大事にしようね。」
小さな気づきや反省が、子どもたちの成長に繋がるんです。
3. 言葉や知識が増える
花の名前や種類、花言葉を調べてみると、子どもたちの語彙力や知識もどんどん広がります。
「この花、なんて名前だろう?」 「この花言葉は『感謝』だって。素敵だね!」
リビングに飾った花がきっかけで、調べる楽しさや知る喜びを子どもたちと共有できます。
忙しいママでも簡単!季節の花の取り入れ方
「花を飾るって、なんだかハードルが高い…。」そう感じるママもいるかもしれません。でも大丈夫!忙しいママでも気軽に取り入れられる方法をご紹介します。
1. お花屋さんで一輪から選ぶ

お花屋さんに行くと、季節の花がたくさん並んでいます。その中から一輪だけ選んで飾るだけでも十分です。
一輪の花なら経済的にもありがたいですし、その花自体に興味を持ちやすいでしょう。
2. スーパーのお花やオンライン定期便を活用
最近では、スーパーでも手頃な価格でお花が手に入ります。買い物ついでに気軽に手に取ってみましょう。
お花屋さんよりは種類が少ないですが、近くにお花屋さんがない場合でも、日常的に購入しやすいので活用してみてください。
また、最近はオンラインショップのお花屋さんで、定期便を頼むこともできます。「忙しくて、花を選んで飾る余裕がない!」という方にとてもおすすめです。
お花屋さんが選んだ季節の花が、定期的に自宅に届くので、時間がない方でも届いた花を飾るだけです!
AND PLANTSのお花の定期便は、1週間、2週間、4週間に1回のプランが選べて、お花のボリュームも選べます。とてもセンスの良いお花を送ってくれるので、一度試してみる価値ありです!

3. 子どもと一緒に花を選ぶ

お花屋さんやスーパーで、子どもと一緒に「どのお花がいいかな?」と選ぶ時間も素敵な学びの時間になります。
子供に「これがいい!」と、自分の好みとはちょっと違う花を選ばれても、家具を選ぶのとは違って、飾るのは一時的です。

家具はこだわりたいけど、お花だったら妥協できそう。笑
4. 季節感のある花瓶や飾りで工夫
花瓶や飾る場所に少し工夫をするだけで、季節感がさらにアップし、インテリアとしても楽しめます。
たとえば、春は透明感のあるガラスの花瓶、秋は木製の花台に飾ると、ぐっと雰囲気が出ます。
ママもインテリアの一部として、部屋のおしゃれを楽しみながらお花を飾れるので、とてもオススメです。
5. 球根を水栽培してみる


種から育つ植物、球根から育つ植物を知ることができたり、水栽培することで、土の中ではどのように根が張っているのかが理解できたりします。
また、植物がどのように水を吸い上げて育ち、花を咲かせるのかなど、言葉ではなく、実際に目で見て、植物の成長を感じることで、自然に学べます。
水栽培の方法はとても簡単な上に、長期間観察ができるので、忙しいママも気楽に始められますよ。
季節の花でリビングを彩ろう
季節の花を飾ることは、心にゆとりを生み、子どもたちにとっては自然と学びの時間になります。
- 季節を感じ取る力が育つ
- 色彩感覚や美的センスが磨かれる
- 命の大切さやお世話の心が育つ
- 言葉や知識が増える
これらの素敵な効果が、季節の花を一輪リビングに飾るだけで手に入るなんて、嬉しいですよね。
忙しい毎日の中で、無理なく「ゆるく学べる」方法として、季節の花を生活に取り入れてみませんか?
子どもと一緒に選び、飾り、眺めて話す。そんな小さな日常の積み重ねが、心地よい暮らしと子どもの成長につながっていくはずです。
余談ですが、吉本ばななさんの大好きな言葉があります。
『花を買うのは、お金の余裕ではない。心の余裕である。』
安い花でも、一輪だけでも、たまーにでもいいです。気が向いた時、リビングに季節の花を飾ってみてくださいね。