子供と一緒に料理をすることは、親子の絆を深めていく素晴らしい方法であるだけでなく、子供にとっては大きな学びの場にもなります。特に5歳くらいからは、できることも増え、理解力も高まるため、お料理を楽しみながら成長を感じてもらえるレシピがたくさんあります。

一緒に料理してみたいけど、実際に何を作れば良いかわからないな〜



今回は、親子で楽しくできる料理を、レベル別に紹介しますね!



でも、私にできるか不安…



料理が得意でもなんでもない私が紹介するので、大丈夫!笑
この記事では、5歳児でも楽しめる簡単で美味しい料理を、難易度別に紹介します。作る順序も簡単に記載しています。毎日忙しくても、たまには親子で一緒に作って笑顔になれる時間を作ってくださいね!
ブログの後半では、子供が料理しやすいグッズも詳細しています。参考にしてみてください!
初級編:お手伝い初心者でもできる!簡単で楽しいメニュー


子供が簡単に最初に挑戦するのにぴったりのレシピです。 材料を調理することによって、元の形を変えていく様子などを学びながら、作りましょう。
1. スムージー
◎作り方
- お好きなフルーツ(バナナ、いちご、ブルーベリーなど)をミキサーに入れて、牛乳やヨーグルトと混ぜます。
- 子供には、フルーツを入れるお手伝いをしてもらったり、ミキサーのスイッチを作動してもらいます。
◎子供が楽しめる理由
- 色とりどりのフルーツが目の前に広がり、ミキサーで混ぜるときの音や振動が楽しい!
- いろんな果物を入れて、どんな味になるのか想像しながら、ミキサーを回すのを楽しめます。
2. フルーチェ
◎作り方
- フルーチェのもとと牛乳を、ボールに入れて混ぜるだけ。
- トッピングに好きなフルーツを加えてもOK!
◎子供が楽しめる理由
- カラフルなフルーツを選んだり、トッピングを自由にできるので、個性を出しながら作ります。
- 混ぜるだけの簡単な工程なので、子供が自信を持って参加できます。
3.ほうれん草のおひたし
◎作り方
- ほうれん草を軽く茹でて、冷水でしめから、水気を絞って食べやすい大きさに切ります。
- 味付けはめんつゆで。最後に、鰹節をのせましょう。
◎子供が楽しめる理由
- ほうれん草を茹でると、柔らかくなり、小さくなることを観察できます。
- 自分で作ったおひたしを食べることで、野菜嫌いも克服できるかも!
中級編:少し挑戦!いろんな具材を使って料理を楽しもう


親子で協力して作る楽しいレシピです。具材や盛り付けなども、子供と一緒に考えながら作りましょう。
味を想像しながら作るのも◎
4. ピザ
◎作り方
- 食パンや市販のピザ生地に、好きなソースや具材をトッピングしてオーブンで焼きます。
- お子様には具材を自由に選んでもらい、トッピングしてもらいましょう。
◎子供が楽しめる理由
- トッピングを自由にして、アートの要素も取り入れましょう。
- オリジナルピザの味を想像しながら何種類か作って、食べ比べするのも楽しいです。
5. ホットケーキ
◎作り方
- ホットケーキミックスに牛乳や卵を加えて、よく混ぜて焼きます。
- 焼きながら、焼き色を見て「ひっくり返すタイミング」を教えます。ホットケーキは子供でもタイミングが分かりやすいです。
◎子供が楽しめる理由
- 卵を割る力加減の練習にもなります。
- 焼きながら膨らむ様子を見るのが面白い!
- トッピングを決めたり、デコレーションするのも楽しいです。
6. きのこ炒め
◎作り方
- きのこを切り、炒めて味付けをします。子供はきのこを手でちぎったり、フライパンで軽く混ぜたりできます。
- 火を使う工程があるので、親が見守りながら、できそうな場合は子供が炒めてみましょう。
◎子供が楽しめる理由
- 自分が炒めたきのこを食べることで、きのこの種類や味にも興味を持つようになるかも!
- 子供が火を使う時は、必ずフライパンに触れないようにする事を教え、十分な高さがあるラーニングタワーの上で、お手伝いしましょう。大人は目を離さないようにしましょう。
上級編:少し本格的に挑戦!


少し手間がかかりますが、完成したときの達成感が大きいレシピを紹介します。子供も「できた!」という喜びを感じられるはずです。
7. クッキー
◎作り方
- 材料を混ぜて、クッキーの生地を作り、好きな型で抜いて焼きます。型がない場合は、丸く丸めて焼きましょう。
- 生地にココアや抹茶パウダーなどを混ぜて、色を変えても楽しめます。
- 焼きあがったら、チョコペンやキラキラシュガーなどでデコレーションしてみましょう。
◎子供が楽しめる理由
- 型抜きして、デコレーションをするのが楽しく、クリエイティブな時間を過ごせます。
- 焼きあがったクッキーを食べるときのワクワク感も!
- ラッピングをして、バレンタインや誕生日のプレゼントにしても可愛いです。
8. おにぎり
◎作り方
- ご飯に好きな具を混ぜ合わせて、手で握ります。
- 色んな種類のおにぎりを作って、味の違いを楽しみましょう。
- 三角に握るのが難しい場合は、ラップに包んで、丸く握ってもOK!!
◎子供が楽しめる理由
- 子供の小さな手だと、意外と三角に握るのが難しいので、形を作っていくのは、子供にとって楽しい遊び感覚になります。
- おにぎりの具材を一緒に考えることで、味を想像しながら、組み合わせを考えることができます。
- 細かく切っておにぎりに混ぜてみることで、苦手な食材が好きになるかも!
9. ピーマンの肉詰め
◎作り方
- タネになる具(ひき肉、玉ねぎ、卵、パン粉)を手で混ぜ合わせましょう。
- ピーマンを半分に切り、種の部分を取り出しましょう。
- 具材を詰めて、味付けをしながら焼き上げます。
◎子供が楽しめる理由
- タネを混ぜるときに、手で混ぜられるので、子供でもやりやすいです。
- ピーマン嫌いな子も、自分で作ると味に興味を持ちやすくなります。
10. 餃子
◎作り方
- タネになる具を手で混ぜ合わせましょう。ニラの代わりにキャベツを使うと、子供も食べやすくなります。
- 餃子の皮に具材を包み、焼き上げます。
◎子供が楽しめる理由
- 具の量を調整したり、ヒダを作ったり、手先を使うのが上手になります。
- 餃子の形にこだわらず、いろんな形のものを作って、味の違いを楽しみましょう。
- 「これは僕が包んだやつ!」「これはママの!」など、食べる時もみんなで楽しく食べられます。
子供用の料理グッズを買ってあげよう
一緒に料理をするときは、ぜひ子供用の調理道具を買ってあげてください。子供の手は小さく、ただでさえ不慣れな作業が、大人用の道具では余計に難しくなってしまいます。



物が増えるし、経済的にも、大人用を共有すればいいんじゃない?



私も最初はそう思ってたけど、安全面や使いやすさではもちろん、子供のやる気も変わりますよ!
ここでは、とっても使えるグッズ5点だけを紹介しますね!
①子供用の包丁
一度買えば、長く使用できるので、早い段階で購入しても損がないです。
包丁は子供用のものであれば、好みで良いと思いますが、グーテのキッズナイフは小さすぎないので、野菜などを切るにも切りやすく、切りやすさも子供にはちょうど良さそうでした。あと、可愛い!
②子供用のピーラー
ピーラーは必須!これこそ、「100均のものや、大人用でいいのでは?」と思いがちですが、使ってみると全っっ然違います。
まずは、野菜を置いて皮むきするところから練習を始めましょう。
③ラーニングタワー
モンテッソーリ教育などで知名度が広まったラーニングタワーは、キッチンに子供を立たせるときに本当におすすめ!というか、これがないと危なくて一緒に料理できません。
料理に夢中になると、割と大きくなってからも、踏み台から落ちることがあり、かなり危険。なので、長く使うことを考えて、高さを調整できるものが良いです。簡単に高さが変えられると、兄弟でも使えるので便利です。
ちなみに、うちは子供椅子にサイベックスのレモチェアを使用しているので、レモチェアに取り付けできる商品と迷いましたが、チェアをいちいち付け替えるのは面倒で、別でラーニングタワーを購入しました。
④トング
最後に紹介したいのは、大人も使えるののじトング!
子供にとって箸を使うのって、難易度高いですよね。ましてや、料理の時に箸を使うと、箸に意識を奪われて、フライパンで火傷!なんてことになりかねません。
そんな時に、本当に便利なのがこのトング。子供でも具材を掴みやすいし、炒めたり、混ぜたりにも使えます。
しかも、普段使いでパスタなどの麺類にも使えるのも、かなり魅力的。
⑤コックさんコスチューム
別に買わなくて良いけど、買ってあげると子供のテンションとやる気が変わります。笑。
子供用のエプロンでも良いですが、うちの子はコックさんになりきって、楽しんでお手伝いしてくれるので、買ってよかったです!
まとめ


親子で一緒に料理をすることは、静かに食事を作るだけでなく、子供にとっては創造力や協力性、責任感を育む大切な時間です。
食材や作る工程を知ることで、食への興味も湧き、食べることの大切さも学びます。 ママが毎日料理をしてくれることへのありがたみもわかるかも!
忙しいママでも、お休みの日など少し余裕がある時には、ぜひ遊び感覚で、一緒に料理を楽しんでみてくださいね。
親子で素敵な料理時間を過ごせますように。