《出産レポ》3人目で初の陣痛待ってからの無痛分娩(上2人の普通分娩レポも追記)

やぎとも

先日、第三子が予定日ピッタリに生まれました!

今回は、第三子を無痛分娩で出産したタイムリーレポートを書かせていただきます。記憶が新しいうちに書きたいので、今産院のベッドの上で書いています。

上の2人は普通分娩での出産で、3人目にして初めて無痛分娩をした私の出産レポをお届けします。無痛分娩を考えている方や、出産そのものに不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです!

目次

出産は十人十色。でも、不安になるのはみんな一緒。

出産が近づくと、「陣痛ってどんな感じ?」「無痛分娩って本当に痛くないの?」など、いろいろな疑問や不安が頭をよぎりますよね。私も3回の出産を経験しましたが、どの時も「大丈夫かな?」と不安になる気持ちはありました。
三人目だからって、妊娠出産に慣れるとか無いですね。。。

でも、大丈夫!赤ちゃんもママと一緒に頑張っているし、出産の形は十人十色。それぞれの出産が特別で、唯一無二のものです。

赤ちゃんも一緒に頑張ってるんだと思えると心強く感じませんか?

【3人目の出産】初の無痛分娩体験レポ

予定日間近…陣痛を待つ日々

3人目の妊娠は比較的順調で、予定日が近づくにつれ「今度こそ無痛分娩で楽に産める!」と期待していました。でも、なかなか陣痛がこない…。

上の2人は予定日の1週間前に自然に陣痛がきたので、今回も勝手に早く生まれるものだと思い込んでました。でも、予定日に近づいてきてもまったく兆候なし。おしるしもなし。毎日ソワソワしながら「いつくるかな?」と待ち続ける日々でした。

ちなみに2人目が3600gで大きめの赤ちゃんで、今回も大きくなりすぎると産む時に怖かったので、少しでも早く出てきてほしい思いでした。

陣痛スタート??

予定日前日の明け方、ついに「おや?これって陣痛?」という痛みで目覚めました。いつも前駆陣痛と本陣痛の違いがわからずに、不安になるのですが、今回もやっぱり不安で、家を出られずにいました。

ただ、動いた方が陣痛が促進されると聞くので、不安ながら近くをお散歩しました。重めの生理痛くらいの痛さが規則的に続いたり、そうかと思えば30分痛みが来なかったり。。。

「え、この数時間ずっと痛かったのに、またリセット?」という思いと、
「痛み強くならなくて良かった」という思いとで、複雑な1日でした。

夜になって、上の子たちを寝かしつけた後…
やっぱり痛いー!!そして、陣痛も7~12分くらいの間隔に。

”経産婦は15分間隔になったら、病院へ連絡”と書いてあったので、電話しました。
なのに、「もう少し様子見てみてください」と…

やぎとも

あの…7分くらいで陣痛くる時もあって、結構痛いんですけどー!!

痛い!病院へ向かう

いつからが本陣痛なのか、何が定期的な陣痛なのか、3人産んでもわからない…笑
でも、この痛さで朝まで乗り切れる気がしなかったので、もう一度電話して、病院に向かいました。

無痛分娩を経験した人たちから、麻酔は効くまでに30分くらいかかるから、3人目だと早めに言ったほうが良いと聞いたけど、行ってみたら「まだ子宮口2.5cmなので、少し様子見て、一回帰ってもらうかもしれないです」って…

やぎとも

いや、痛いので、無理なんですけど!早く麻酔入れてほしいんですけどー!!

どうにか子宮口が3cmまで開いてくれて、助産師さんも思いを汲んでくれたのか(笑)、そのまま入院することに。

無痛分娩の麻酔はいつ打つ?

「このまま麻酔を入れると、陣痛が遠のいて時間がかかるかもしれないです。」と言われましたが、もはや時間がかかっても早く入れてほしい。。。

やぎとも

てゆうか、無痛分娩でも最初こんなに我慢するとか聞いてないんですけど…。泣

私が痛みに弱いのもあるかもしれないですが、もっと早い段階で打ってくれるものかと思ってました。

午前1時頃、この時点で、ある程度陣痛も順調に進んでいたので、
もし陣痛が遠のいてしまうようだったら、促進剤を使うことに同意して、麻酔を打ってもらうことに。背中に細い管を入れて、少しずつ麻酔薬を入れる方式でした。

陣痛が結構痛い中、耐えながら背中を丸めて、局所麻酔の注射をするときが一番きつかったかもしれません…
ただ、局所麻酔をして、管を入れてからは、麻酔が効くのが思ったよりも早く、みるみる陣痛の痛みが消えていきました!!

モニターで見ると、陣痛の波がきているはずなのに、痛みを感じない!これは感動でした。

うたた寝しながら強まる陣痛

あんなに痛い陣痛が、一気に薄れていき、「陣痛遠のいた?」と思うぐらいでしたが、助産師さんがチェックしてくれて、「順調なので、促進剤いらなそうですよ」と言ってくれました。

麻酔ならではの、足が浮腫んでいるような、ジンジンするような感覚はあるのですが、”痛み”に関しては、全然なくなりました。夜中ということもあったし、明け方以降に生まれるだろうということで、そのまま分娩台の上でうたた寝しながら、陣痛が強まるのを待つのは、とても不思議な感覚でした。

ゆっくりと進むお産

喋ったり、寝たりしながら、進んでいく陣痛は、今までの出産とはまったく違う感覚。いつの間にか、進んでいたようで、明け方になり「そろそろなので、旦那さん呼んでください」と。

痛みがない分、お産が近づいているのもよくわかりませんでしたが、確かに赤ちゃんが下がってきている感覚や、少しイキみたくなる感覚はちゃんとありました。

うたた寝したとはいえ、夜通し分娩台の上にいたので、疲労も溜まってきていました。そして、血圧がかなり下がってしまったようで、吐き気もありましたが、点滴をしてもらったら、徐々に良くなり、そこから一気に出産が進んでいきました。

子宮口が全開になり、いよいよいきむ時間。麻酔が効いているので、痛みはほぼなし。でも、「お腹の赤ちゃんを押し出す感覚」はしっかり残っていました。

初産ではなかったため、いきみ方は助産師さんたちに褒めていただきました。助産師さんの合図で、何度かいきむと、「いいですよ!頭出てきました!」と。

そして、ついに…

「おぎゃー!」

無事に元気な赤ちゃん誕生!感動とともに、「無痛分娩で良かった…」と思った瞬間でした。
無痛だったことで、上の子たちの時のような痛みのショックがなく、赤ちゃんが生まれてくれたことが嬉しく思えたし、とても可愛く、愛おしく思えました。

正直「よく頑張ってくれたね、やっと会えたね」「生まれてきてくれて、ありがとう」と、初めて心から思えた出産でした。
生まれた後に、赤ちゃんを臍の緒を切ることも、カンガルーケアできる余裕もありました。本当に、愛おしいと思えたのは、三人目にして初めてでした!

生まれてきたのは、午前9時。きっと兄たちが起きるのを待っていてくれたんだと思います。
旦那さんと兄2人も出産に立ち会えて、本当に良いお産になりました。


追記:上2人の普通分娩レポ

1人目と2人目は、普通分娩(自然分娩)でした。

1人目の出産:想像以上に壮絶だった!

初めての出産は、まさに未知の世界。陣痛の痛みは「これが噂の…!」と驚くほど強烈で、進むにつれて「まだなの!?終わらないの!?」と叫びたくなるほど。

呼吸が大事と聞いていたので、マタニティスイミングやヨガに通って、練習していたけど、あまりの痛さで息もできず、陣痛の波が去ったら、次の陣痛がくる恐怖にかられるという、過酷な時間が続きました。。。

出産までは20時間くらいかかりました。後から入ってきた妊婦さんの方がお産が進むのが早く、横の分娩室で叫んでいるのを聞いて、より恐怖が増したのを今でも鮮明に思い出します。

助産師さんたちも、そちらのお産でバタバタしていたので、陣痛の緩和方法もわからず、ただひたすら耐える時間でした。

赤ちゃんが出てきた時は、「本当にお腹の中に人間が入ってたんだ!」という驚きでした。笑。
そして子供が産まれた感動よりも、陣痛の痛さのショックと、会陰切開の傷を縫ったり胎盤を出したりと「まだ痛いの!?」という思いで、すぐに赤ちゃんを可愛いとは思えなかったのを覚えています。

可愛いと思えたのは、本当に数日経ってからでした。

2人目の出産:大量出血で緊急入院!

2人目は朝旦那が出た後に、大量出血してからの始まりでした。出血がかなりの量で、びっくりして、急いで旦那さんに帰ってきてもらい、長男を保育園に送ってもらいました。

そのまま、病院に行って、すぐに入院しました。出血の原因はわからなかったのですが、とりあえず赤ちゃんが無事で、本当に安心しました。

前駆陣痛はきていたのですが、まだまだ生まれないのはもちろん1人目で学習済み。
助産師さんからは、「早めに分娩室に」と薦められたのですが、分娩室の明るいところでは体が休まらないのもわかっていたので、できるだけ部屋のベッドで耐えたいと伝えました。

1人目の教訓で、呼吸の練習もしっかりしていたし、意外とギリギリまで耐えられました。
ただ、1人目よりも全然進みが早く、途中からは一気に進んで、助産師さんもバタバタしていました。分娩室に入ってからは、すぐに「全開!分娩台へ!」という怒涛の展開。

そして、夜中だったのもあって、旦那さんが電話に出ない。。分娩台の上でも電話し、もう痛すぎて諦めました。
でも、本当に生まれる直前に、家からダッシュできた旦那さんが滑り込んで、すぐに生まれました。2人目の子も待っててくれたんでしょうね。

1人目よりは分娩時間も短く、呼吸法も落ち着いてできたので、出産後も少し和らいで過ごせました。

無痛分娩を選んでみて感じたこと

普通分娩の痛みを経験することで、生まれた赤ちゃんを愛せる。という意見も聞いたことがあります。
ですが、私が無痛分娩を経験して思ったのは、痛みのショックがない分、無痛分娩の方が”生まれてすぐに赤ちゃんを愛おしく思える余裕がある”ということです。

でも、普通でも無痛でも、結局は生まれてきた子は本当に可愛いです。愛情に変わりはありません。

もちろん、麻酔が効くかどうか、病院の方針などによっても違うと思います。痛みに強い人もいますし、考え方や感じ方は人それぞれですが、選択肢のひとつとして、無痛分娩を考えてみるのはアリだと思います。

出産に不安を感じるのは当然のこと。でも、赤ちゃんはちゃんと生まれてきてくれます。ママも赤ちゃんも、一緒に頑張る時間です。

「どんなお産になるんだろう?」と不安に思う妊婦さんへ、少しでもこのレポが参考になり、「私も頑張れるかも」と思ってもらえたら嬉しいです!

あなたと赤ちゃんの出産が、素敵なものになりますように!

やぎとも
1986年生まれ。東京都出身、東京都在住。3人の男の子を育てながら、3つの会社を経営。
やりたい事は全部やってみたい派。失敗は成功の素。やってみなきゃ変わらない!1度きりの人生、ポジティブに楽しく生きれたもん勝ち!!

働くママたちを尊敬し、心から応援しています。日々頑張っているママたちの力になれるようなブログを書けるように、私も頑張ります!!

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