朝の仕事出勤前、子供に「保育園や幼稚園に行きたくない」とグズられて困った時の対処法

仕事に行かなきゃいけないのに…朝のグズグズに困っていませんか?

朝の準備を終えて「さあ、出発しよう!」というタイミングで、突然「今日、保育園(幼稚園)行きたくない」とグズる子供。時間に追われているママにとっては、かなり焦る瞬間ですよね。

「なんで今?」「仕事に遅れる…!」とイライラしてしまうことが多いです。

やぎとも

分かる〜!!ママだったら、誰でも経験がありそうですよね。
でも、怒ったり、無理やり引っ張っていくのは逆効果なんです。


急いでいると余計にイライラしてしまうママの気持ちも痛いほどわかります。まさに、私がそうです。。。
でも、子供にも「今日は行きたくない」理由があるかもしれません。怒ってしまうと、子供が余計に泣き叫んで、引きずっていくしかなくなったりします。

それは、ママにとっても、精神的・肉体的にしんどいですよね。

今回は、そんな朝のグズグズに対処するための3つの方法をご紹介します。ママの気持ちが少しでも楽になり、スムーズに送り出せるヒントになれば嬉しいです。

※毎日行きたくないと泣いていたり、大きくなってからも頻繁に学校に行きたくないと言ったりする場合は、他に原因がある可能性があります。その場合は、しっかりお子様と向き合いながら、今後について考えていく必要があります。

目次

子供も大人も楽になる「グズリ解消法3選」

基本的に、子供の気持ちに寄り添ってあげる、子供の立場に立ってあげることは非常に重要です。

やぎとも

ちなみに、ぐずり始めの最初の方にコレをやらない場合、ぐずりが悪化して、子供には何も届かず聞こえないくらい泣き叫ばれることが多い…

忙しかったり、急いでいて、イライラしてしまう気持ちもわかりますが、早い段階で子供に向き合う方が、結果的に対処しやすい傾向にあります。
下記に紹介する3つの方法を、ぜひ、取り入れてみてください。

1. まずは子供の気持ちに共感する

朝のバタバタで余裕がなくても、子供の「行きたくない」という気持ちを受け止めてあげることが大切です。

「行きたくない気分なんだね。どうしたの?」
と、まずは一度、子供の気持ちを聞いてあげましょう。

「お友達とケンカしちゃった」
「先生が怖い」
「眠い、もっとママと一緒にいたい」
など、何か理由があるかもしれません。

大人も「今日は仕事行きたくないな…」と思う日があるように、子供にもそういう日があります。
「そうなんだね」「ママもそんな日あるよ」と抱きしめてあげたり、まずは気持ちを受け入れるだけでも、子供は安心します。

2. 1日の合格点を下げてあげる

子供が「行きたくない」と言った時に、「ちゃんと行かなきゃダメ」と厳しくするよりも、「今日はできる範囲で頑張ればいいよ」「今日はただ行くだけでいい。なーんにもしなくて良いよ。」などとハードルを下げてあげると、子供も気持ちが楽になり、落ち着くことがあります。

例えば…
「園に着いたら先生にお話ししてもいいよ」
「朝の会だけ参加して、無理なら先生に伝えていいよ」
「行くだけでOK!元気に遊ばなくても大丈夫だよ」
などと声をかけ、子供にいつも完璧じゃなくても良いことを教えてあげます。

できれば、先生にもお手紙や連絡ノートなどで、事情を書いて、頑張らせないで甘々でOKですということを伝えておきましょう。

子供は知らず知らずのうちに、ママや先生など周りの大人を喜ばせよう、期待に応えようとしてしまうことがあります。大人も、ずっと期待に応えようと必死になっているときは、息が詰まりそうで、キツくなる時がありますよね。

100点を目指さなくていいよ」という安心感を与えることで、子供の気持ちが少し楽になります。

ママ自身も「ちゃんと行かせなきゃ。頑張る事を教えなきゃ。」と思うより、「とりあえず行ければOK」と思うことで、気持ちがラクになりますよ。常に完璧な人なんて、いないのですから。

3. 小さなご褒美を作ってあげる

「行きたくない」という気持ちを切り替えるために、ちょっとした楽しみを作るのも効果的です。
子供にとっても、一番わかりやすい方法かもしれません。

例えば、
「帰りに一緒におやつを選ぼう!」
「今日帰ってきたら、ママが好きな絵本をたくさん読んであげるよ」
「帰ったらシールを貼ろう!(シール帳を作るのも◎)」
「週末は○○しようね!」(楽しみな予定を伝える)

ポイントは、「すぐにできること」「無理のない範囲のご褒美」にすること。
子供には、遠い未来の大きなご褒美よりも、すぐにもらえるちょっとしたご褒美の方がわかりやすいからです。

また、それが”当たり前”にならないように、「今日は行きたくないと言ってたのに、よく頑張って行ってきたね!」と、そのご褒美で特別なものであることを伝えてからあげるようにしましょう。
(そうしないと、その後が大変になることもあります。笑)

大人は自分で自分にご褒美を設定して、大変な状況を乗り切ったり、頑張ることもありますよね。
「試験に合格したら、あそこに行こう」「このプロジェクトが終わったら、あれを買おう!」
など、達成した時のことを考えながら、頑張れる時があります。

成長して大きくなっていくにつれ、「行きたくなくても行かなきゃいけない」という場面は、出てくることがあるはず。そんな時に、自分自身でも解決していける方法を子供に教えてあげるのは、とても重要なことだと思います。


ママ自身の心の持ち方も大切

忙しい朝にグズられると、どうしてもイライラしてしまいがち。でも、「子供も必死に頑張ってるんだ」と思うと、少し気持ちがラクになるかもしれません。

子供が「行きたくない」と言う日は、「たまたま調子が悪い日」と思って、少し優しく接してみましょう。
特別な事情がない限り、成長とともに「行きたくない」と言う回数は減っていきます。

この先、子供が自分で気持ちを切り替えられるようにするための練習と考えて、なるべく気楽に子育てしましょう。
ママも頑張りすぎず、子供と一緒に成長していけたらいいですね。

まとめ

ちなみに、私は今朝長男にめちゃくちゃグズられて本当に困ったので、この記事を書いています。笑。

「行きたくない、お休みする」といって、パジャマから着替えてくれない長男を説得するのに30分かかりました。こちらも時間がないので化粧をしながら説得。

幼稚園に行く条件は、
・今日は何もしなくても良い。頑張らなくて良い。
・いつもより早めに、ママが走って迎えに行く。
・幼稚園帰りに、商店街のクレープ屋さんに一緒に行く。
ということで落ち着き、納得して行ってくれました。

これだけでも長男に対して、「よく成長してるな」と感じ、嬉しい気持ちでした。
(こだわりが強く、しつこい性格の長男は、今ままでそれくらい大変でした。笑)

イヤイヤ期などでどうしようもない時もありますが、泣き喚きながら先生に預けるのは、ママとしても忍びない時がありますよね。
それなら、甘々な1日で良いから、行くだけ行っておいで。と言って、子供が穏やかな状態で見送った方がママのストレスも軽減されます。

朝、子供が「保育園や幼稚園に行きたくない」と言った時の対処法

子供の気持ちに共感する
→ 「行きたくないんだね」とまずは受け止める

1日の合格点を下げてあげる
→ 「行くだけでOK!」という気持ちでハードルを下げる

小さなご褒美を作ってあげる
→ 「帰りにおやつを選ぼう!」など、楽しみを用意する

無理やり連れて行こうとせず、子供の気持ちに寄り添うことで、少しずつスムーズに行けるようになっていきます。
そして、ママ自身も頑張りすぎないこと、完璧を目指さないことが大切。

朝のグズグズに困ったときは、ぜひこの3つの方法を試してみてくださいね!

やぎとも
1986年生まれ。東京都出身、東京都在住。3人の男の子を育てながら、3つの会社を経営。
やりたい事は全部やってみたい派。失敗は成功の素。やってみなきゃ変わらない!1度きりの人生、ポジティブに楽しく生きれたもん勝ち!!

働くママたちを尊敬し、心から応援しています。日々頑張っているママたちの力になれるようなブログを書けるように、私も頑張ります!!

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